入院するくらいなら死んだほうがいい。

タイトルの通りです。
入院するくらいなら死んだほうがいいと
思っています。
で、今布団の中でブログを書いています。
本当のことは、ここでしか話せません。
去年の11月に僕は抗精神病薬をODして
4日間ほど、意識があまり無いまま
何かを肺に入れてしまい、誤嚥性肺炎で
死にかけました。
5日後にタクシーで病院に行き、
点滴をして、次の日に主治医のいる病院で
二週間入院をしました。
そこで、最初の一週間、食事なし、水分なし、
眠剤なしという扱いを受け、
一日中点滴をしました。
一週間で6キロ痩せました。
看護師やヘルパーは、食事も水も取れなく
一週間一睡もできない僕に冷たい言葉を
浴びせ続けました。
唯一の逃げ場所であるはずの入院が
僕には死ぬより嫌な場所になりました。
いろんな人のブログを見ると、
看護師さんはとても優しく書かれていますが
実際は、記録を書いたり、引き継ぎをミスせずにすることにだけ気を取られ、
精神病の患者の声なんか聞かない。
あんな所に入れられるのなら死んだほうがいい。
今も死にたい。
死にたくて仕方が無い。
こんなこと言える所はここしか無いんです。