生き方改革~保護猫ボランティア編~

こんばんは。

ゆうです。

只今、生き方改革最中です。

昨年の12月から病院ボランティアを始めて、10時から15時まで。

患者さんとお話や接する機会もあり、すごく気を使って、また新しい環境ということもあってすんごい疲れます。

でも、母が最期に入院していた病院。

自分に合わないとこに行くときに感じる「気が重くなる」「憂鬱感」がないので

続けられる感じがしています。

今まで4回ボランティアをさせていただいて、次回はこれから続けれるか?面談がありますが、頑張ります。

それが生き方改革の1番目。

2番目は今日初日の「保護猫ボランティア」に行ってきました。

これも初めての場所、初めての環境で緊張しましたが行ってみたら15匹の保護猫たち。

みんなおとなしくて可愛いです。

やることは、「トイレ、床の掃除」「水の取り換え」「トイレにひく新聞の準備」と簡単です。

アプリを共有して、誰がボランティアに来れる日かを確認しながらなので毎週行くわけでもないし、気が張り詰めることはありません。

猫が住みやすいように、お部屋をきれいにする、そして実家の猫に会えない分癒されてきます。

それと、「動画編集得意な人」も募集していて、今までしてきたのでインスタとフェイスブック用のショート動画を作成することもお願いされました。

考えていたより短い動画で、簡単な編集なので素材さえあれば無理なくできると思います。

ずっと行っていたB型事業所は週1程度で行く感じです。

おそらく制度を勉強する人はB型事業所は「仕事をするための訓練の場」「体調を整えながらステップアップする場」と習うと思います。

でも、行っているところは「仕事をしに行くところ」と職員は言っています。

そもそもB型事業所は利用料を払って、雇用契約を結ばずに「工賃」をもらいます。

「作業」というと「仕事だから」と言われます。

長くいる人は、自分がやっていることは「仕事」だと思っています。

なのでA型や障がい者雇用、一般雇用に行かないし、行こうとする人は管理者ともめて辞めていきます。

事業所の就労数は10年で1名です。

ステップアップできる人をB型にいさせて、トラブルを起こす人を辞めさせて。

B型事業所は札幌に600以上あるのでいろんなところがあるんですね。

僕はこれ以上訓練することもないのでいいですが。

つぶれていく過程を楽しみにしています。

話がそれましたが」、生き方改革の報告でした。