お線香の一本でもあげてね。ばいばい。

今日は母の誕生日でした。
でも、忙しくて、疲れていて、電話できませんでした。
そうしたら兄から電話が来て、
「母が心配している」と。
母に電話すると、
「いつもは電話くれるに、心配だった。泣いていた」
と言われました。
「嫌いにならないでね」と。
僕は、「嫌いになんてならないよ。時間があったら遊びに行くから」と言って
電話を切りました。
そのあとのメール。
「生きている意味が分からない」
そして、「お線香の一本でもあげてね。ばいばい」。
この時点で、「アルコールに逃げているな」と思いました。
母は何かあると昔からアルコールに逃げます。
「今からすぐ来い!」
「死んでやる!」
もういい加減、僕の生活をかき回されるのは真っ平です。
でも母親に「死ぬ」と言われて、普通の人はどれくらいいるでしょうか?
さいころから言われていて、自尊心や自己肯定感なんて育つでしょうか?
典型的なACです。
いつも自傷やODをするのですが、今日はもう寝逃げします。
明日もダメなら、自傷します。
いつまで、ぼくは親に操られるのでしょうか?
せっかくやる気になっていたことも、何もかもやる気が無くなりました。
死にたいです。
母は自分の事しか考えていないのかもしれませんが、
僕にとっては自傷や自殺企図の引き金になります。
これで、入院したり、死んりした時に初めて気づくのでしょう。
普通のアラフォー世代は忙しくて、疲れている人がっぱいいます。
いつまで親の呪縛に捕らわれているのか、嫌になります。