体調が悪い。現実としての「死」。

3時半起床。
73.2キロ。900g減。
一気に体重を落としたからなのか、
昨日見た最悪な悪夢のせいか、体調が悪いです。
目標の73キロ台に来ましたが、停滞するまで
ダイエットは続けたいと思うます。
昨日は午後3時位から、ずっと寝てました。
そのせいで、リアルな悪夢を見てうなされて。
今日も1日1食。
頑張ります!

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午後4時半です。
もうこの時間になると暗くなりますね。
今日は朝は無し。
昼はラーメン。
チューハイ飲んで
夜は無しです。
チューハイとビールは太るそうなので、もうチューハイは買ってきません。
お酒を断ちます。
アル中ではないので、これはなくても大丈夫です。
腕、切りたいですね。
皆さん、切りたいですよね。
切れば、すっきりしますよね。
どんよりした気持ち、吹き飛びますよね。
ああ、切りたい。
でも切らない。
切った後がめんどくさい。

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いろいろ考えたら苦しくなる。
自分の命の大きさ、他人の命の小ささ、一日の短さ、歴史の長さ、死に対する自分の距離、
死ぬことの現実感の恐怖。
僕は今まで、死の中を掻い潜ってきた。
意識があるけど声も出せないほどのひどいOD、顔を横にできないくらい体がマヒして
嘔吐する恐怖、気が付いたらICUでチューブに繋がれている自分、
後頭部がぐちゃぐちゃにいなるほど怪我をしていたことや、
半年間右腕が使えなかったこと、3日間まともにトイレも行けないほど平衡感覚がなくなること。
僕はいつも「死」を隣に潜めて生きている。
「死」はすぐそばにある。
「OD」が怖いから「OD」をする。
「死」を考えたくないから「死」のうとする。
「死」は僕にとって「現実」だ。