頑張るダイエット。

午前4時起床。
もうひと頑張りです。ダイエット。
今日は、小説を皆に見てもらえるように
色々頑張りたいと思います。
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10時デイなう。
午前中はデイでくつろいで
11時過ぎに病院です。
宝くじかってこい、と指令が
出ているので、めんどくさいけど
買ってきます。
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病院なう。
小説、4部置いていたの、無くなっています
誰かが持っていたみたい。
見づらい所にあったのに、
嬉しいです。
5部、補充です。
今度は頼んで、受け付けに
おいてもらいました。
草の根活動です。(^-^)
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センター祭の時間だからと、パソコン
使わせてもらえませんでした。
なので帰ってきました。
うるさいので、コピー用紙も
自分で買っていきます。
今度、うるさい事いうと
はたきます。(T . T)
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たまにすごく不安になって死にたくなる。
ツライ。
こういうとき、どうすればいいか
わからない。
だから切る。飲む。
死にたい。
生きてるとカナシクナル。

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久しぶりに思い出した。
もう10年以上前。
ボクが大学中そして、卒業して少しの間。
土曜日。
深夜ラジオ。
ドリアン助川の正義のラジオ・ジャンベルジャン」
知っている人いるかな?
ドリアン助川、今何をやっているか調べてみた。
名前を変えて「ライター」みたいな仕事、してるみたい。
そして、忘れていたけど、すぐに思い出した。
白血病の「かよちゃん」。
死と向き合って、亡くなっていったかよちゃん。
18歳。
南条あやも18歳。
なんでこんなに若いのに、神様は辛い事をするのだろうと思った。
かよちゃんが亡くなった後、彼女の日記を読んだドリアン。
麻耶は22歳。
ボクは36歳。
人から見れば僕は死と向き合っている病と思われるのだろうか?
ボクの病気は死と隣りあわせなのか?
かよちゃんは病死。
南条あやは推定自殺。
麻耶は?
ボクは?
ボクは自分の病気が死と隣り合わせと考えてよいのだろうか?
かよちゃんに失礼ではないのだろうか?
文章を書くことを自分の生きる道とするとき、
避けて通れないこと。
いや、僕が生きるという道を選ぶのに避けては通れないこと。
「死にいたる病」
確かキルケゴールだっけ。こんな本、書いてたな。
「死にいたる病」
「死」「病」「生」この3つの言葉を避けて、
ボクは生きてはいけないような気がする。