「死んでいった君へ、、、」と「夏音」

こんばんは。

すみません、暫く放置していました。

気力が出ず、何もしたくなく、グダッとしていました。

今日は区役所に自分の手続きのついでに、癌闘病中の母が「身体障害者福祉手帳」を申請出来るか聞いてきました。

結果的に今の主治医に相談して、診断書を書いでもらうことから始まるので、母の担当のがん看護の方に電話して、先生に話してもらうお願いをしました。

手帳が取得出来ると、タクシーチケットやタクシー割引を利用できるので、公共交通機関で通院する体力のない母には必要かと思いました。

毎回往復5千円超は大きいですから。


話は変わって僕は別ブログで「死んでいった君へ、、、」という、ブログ風小説を上げています。

ほぼノンフィクションの作品で、作中に出てくる女の子は当然亡くなっていて、写真は狭いアパートの小さな食卓に飾ってあります。

小説を上げた当初、気に入ってくれた方から「自分のブログでこの小説を紹介していいか?」というメールがきました。

僕は構わないので「どうぞ」と返信すると、その方のブログではGLAYの「夏音」と共に自分の小説が紹介されていました。

夏音」を聴く前にこの小説を読んで欲しいと。

それから幾度となく、「夏音」を聴いています。

夜の時間に聴くと未だに涙が出てしまい、そう長くなくそちらに行くつもりだったのに、まだ生きている自分が嫌になります。

次の更新は明日になるか、また放置してしまうかもしれませんが、できるだけ書いていこうと思います。